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プロフィール

大月みやこ

おおつきみやこ
大阪府 出身
昭和39年6月20日「母恋三味線」でキングレコードよりデビュー 。昭和59年度 全日本有線大賞特別賞 (女の港)平成4年度  第34回日本レコード大賞 大賞 (白い海峡)など受賞多数。

大月みやこの歌詞

愛いつまでも~Forever Love~ 愛愁 愛にゆれて… 愛のかげろう 灯り 未来(あした)への歌 あなたと共に 雨の船宿
潮来舟 いのちの海峡 命の花 今はこのまま
歌はいかがですか 海鳴りの駅
大阪ごころ 大阪の女 大阪ふたりづれ 大阪夜霧 おしず おもいで探し 面影橋 女さすらい おんなざけ 女の哀愁 女の駅 女のかがり火 女の子守唄 女の涙 女の舞 女の港 女ひとりの日本海
かくれ宿 潮風岬(かぜみさき) かりそめの恋 かりそめ橋 かわせみ
喫茶店の片隅で 京都ひとり
銀座の蝶
くらやみ橋から
月下美人のように
恋歌しぐれ 恋しぐれ 恋におちて-Fall in Love- 恋のしずく 恋一夜 恋文の宿 恋ものがたり 恋もよう 心の駅 心ひとすじ 去し方の宿 こぼれ酒 これからもふたり
酒場の角で 酒よ 今夜は
幸せ明日も 四季桜 終着駅にて 白い海峡 信じています
水仙 棄てたあなたにまた惚れて
泉州恋女房 千年の花
袖笠雨
ためいき川
抱かないで 抱きしめて ダンス・パーティーの夜
月に咲く花 月の海峡
手酌さのさ
東京こおろぎ 東京暮色 とまり木の花
名残りの花 浪花の灯り 涙かさねて なみだ橋 なみだ星
新妻に捧げる歌 西陽
根室海峡
儚な川 橋ものがたり 花くれないに 花言葉はもういらない 花しずく 花・ときめいて 花宴 母恋三味線 母なる海よ
陽だまり ひとり越前~明日への旅~ ひとり語りの恋歌 ひとり酔い ひなげし小唄 ひゅるひゅる橋
ふたりの灯 冬海峡 冬の駅 冬の華
紅の傘 紅ひとり
豊予海峡 星影の小径
乱れ花 乱れ雪 未来への歌 みんな夢の中
霧笛の宿
巡る愛
燃える恋 戻り橋暮色
夕霧 ゆうすげの花 雪おんな 雪文 夢追い橋 夢つづり 夢に抱かれて 夢日記 夢の中なら 夢のなごり
夜明けのうた より添い花 夜の雪
リサイタル 流氷の宿
別れてひとり 忘れな草をあなたに

戻り橋暮色

歌:大月みやこ  作詞:杉紀彦  作曲:徳久広司
(台詞)
大阪は みなみの新地のあたりに
子連れの女が流れてきまして ちょっと大きな声では
人に言えん様な商売をはじめたんです
どこの誰の子やら回りの誰も知りませんでした
その子が少し大きゅうなって
いつやったか母親に聞いたんですわ
(うちのお父ちゃんどこにいたはんのん)
女のこたえは いっつも決ってました
(あんたのお父ちゃんはな戦争に行ったはんねん)
それからしばらくたって その女に 新しいええ人が出来まして
ちょこちょこ家にも来る様になりました
(このおっちゃん どこの人やのん) 子供に聞かれて
(何ゆうてんねん あんたのお父ちゃんやないか
戦争から帰ってきやはったんや) 女はそうこたえました
ようあることですねんけど
三ヶ月程たったら その男はもう来んようになりまして
女は毎日泣いとりました それを見て その子が
(お母ちゃん お父ちゃん又戦争に行かはったんやろ
そんなら うち もどってきゃはるまで
毎日あの橋のとこへむかえに行ったるさかい もうないたらあかん)
その橋ですけど 戦争が終る頃まで もどり橋と 呼ばれてたそうです

西陽の橋を 陽炎(かげろう)みたいに
ゆらゆらあの人消えて行(い)く うそやない……
あの人にみんな上げた
すきやったから何もかもあげた
一人前(いちにんまえ)に愛されるほど
きれいな女じゃないけれど
涙ぽろぽろ三人前(さんにんまえ)
誰も帰って来ないから
泣いてます 泣いてます 戻り橋

私のいのち 奪ってくれたら
こんなに涙は流さない うそやない……
あの人は優しかった
私にだけは優しさをくれた
やくざな人と皆んなが怖れ
背中の傷あと見たけれど
それは心の古い傷
誰も帰って来ないから
暮れて行(ゆ)く 暮れて行(ゆ)く 戻り橋
一人前(いちにんまえ)に愛されるほど
きれいな女じゃないけれど
涙ぽろぽろ三人前(さんにんまえ)
誰も帰って来ないから
泣いてます 泣いてます 戻り橋




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