(あかがきげんぞうとくりのわかれ)
歌:
鏡五郎 作詞:木下 龍太郎 作曲:保田 幸司郎
歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の 別れなら 酒で敷居 ...
(あさのたくみのかみ)
歌詞:叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の 大役捨て ...
(あまのやりへえ)
歌詞:男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の 大石様の 隠し ...
(ありまがわ)
歌詞:迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣(ゆかた)に止まる 窓の下には 有馬 ...
(あわゆきのはし)
歌詞:紙縒(こより)で作った 指輪だけれど 女にゃうれしい くすり指 雪よ降れ降れ ...
(いさりびのやど)
歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる 灯火(あかり)の ...
(いずのわたりどり)
歌詞:縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の 修善寺避けて ...
(いでゆのやど)
歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬(すく)い 湯を浴びる きれいな肌で 抱かれ ...
(いのちさか)
歌詞:弱い身体(からだ)で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番(ばん) 惚れて ...
(うちのやつ)
歌詞:女将さん うれしいよ 燗の地酒に 風呂吹きかぶら 久しぶりだよ 我が家の気分 ...
(えちぜんしぐれ)
歌詞:漁火ゆれる 若狭(わかさ)の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる.. ...
(おおいしくらのすけ)
歌詞:松の廊下の 刃傷(にんじょう)を 国へ知らせる 早飛脚(はやびきゃく) 殿に ...
(おおいしくらのすけ)
歌詞:松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚(はやびきゃく) 殿に殉じて 切腹か ...
(おおまえだえいごろう)
歌詞:馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を 度胸で分 ...
(おしどりじんせい)
歌詞:こんなド阿呆に 惚れたも阿呆よ 抱けばうなずく 恋女房 おしどり人生 二十年 ...
(おとこごころ)
歌詞:おまえの笑顔を 見ているだけで こんなに安らぐ 男のこころ 逢えてよかった ...
(おとこのるてん)
歌詞:針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人(ひと)のうわさを 逃 ...
(おまえわかすみそう)
歌詞:蔭であなたを 支える花に 私なるのと 微笑むおまえ いつも気ままで いつも勝 ...
(おまえをはなさない)
歌詞:明日(あす)にはぐれた 男の涙 泣いて叱って くれた奴 誰も他人の この街で ...
(かたこいしぐれ)
歌詞:くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた あの日のあなたが わたしの命 見てはいけ ...
(きたへながれて)
歌詞:北へ流れて この酒場 風がつめたい 男の旅路 夢をわすれた 恋もわすれた
...
(くらまのひまつり)
歌詞:夜空に火を吐く 大松明(だいたいまつ)を 背負えば男が 弾けて燃える 俺の故 ...
(こいにょうぼう)
歌詞:昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は お前だ ...
(ごじんじょだいこ)
歌詞:波が牙むく 能登の海 山を背負った 名舟町 夢の厳しさ 辛さに耐えて しっ ...
(さけしぐれ)
歌詞:いくら惚れても 尽くしても 所詮結べぬ えにし糸 酔えば未練が なおさらつの ...
(さどゆきげしき)
歌詞:あなたを乗せた 連絡船が 私の港を 離れてく 海猫(ごめ)が泣く 波が泣く ...
(しぐれがさ)
歌詞:今夜で終りの恋ですか 運命(さだめ)に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづら ...
(しのびがさ)
歌詞:三ヶ月(みつき)待たせて 逢うのはひと夜 口紅(べに)をさす手が 震えます ...
(じんせいいちだいおとこばな)
歌詞:演歌ひとすじ やるぞと決めて 浮世こがらし 流し唄 通天閣の赤い灯よりも ...
(じんせいぐるま)
歌詞:意地と人情(なさけ)の 二つの輪っか 弱音を吐けば 空廻り 今は半端な 火の ...
(ちぎりざけ)
歌詞:花のいのちを この手に預け 憂き世嵐に 耐える奴(やつ) それが惚れたと い ...
(てんしょうのまい)
歌詞:天に羽ばたけ 星雲越えて 芸にいのちを 賭けて翔べ 夢は雄々(おお)しく 新 ...
(とさのおとこ)
歌詞:月のヨサコイ 桂浜 坂本龍馬が 睨んどる 浜の砂粒 握りしめ 投げれば波間 ...
(とんぼりにんじょう)
歌詞:ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん ...
(なあおまえ)
歌詞:お前がいたから ここまで来れた 運命の星に 生まれて育ち 俺の宝に なった女 ...
(なにわしゅんじゅう)
歌詞:通天閣を 見上げる町で お前に逢って ほだされて ゴンタ納めた 二十一 浪 ...
(なにわにんじょう)
歌詞:なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情 紙芝居… ...
(なみだがわ)
歌詞:川面に揺れる かがり火は 女心の 残り火か これが最後の 恋一夜 たとえ死 ...
(にんじようまつのろうか)
歌詞:勅使下向(ちょくしげこう)の 春弥生(やよい) いかに果さん 勤めなん 身は ...
(のこりゆき)
歌詞:ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ 別れの ...
(はるというなのおんな)
歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない ガキの頃に 嫁いだ ...
(ひとりあめ)
歌:
鏡五郎 作詞:木下 龍太郎 作曲:保田 幸司郎
歌詞:連れは一日 遅れて来ると その場つくろう つくり言 湯宿にいつか ひとり雨
...
(ふうかのやど)
歌詞:春にはすこし 早いけど ひとりたずねる 山の宿 涙を湯舟に 落として泣けば
...
(ふかがわしぐればし)
歌:
鏡五郎 作詞:松井 由利夫 作曲:吉田矢 健治
歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し 男の道は 胸に ...
(ふたりのはなみち)
歌詞:酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ...
(ふゆぼたん)
歌詞:噛んだくちびる 血をにじませて 俺に抱かれて 泣いている 素顔のおまえは き ...
(ほれてそうろう)
歌詞:夢を抱くよに おまえを抱いて 男泣きした あの夜は 咲き急ぎ 散り急ぐ おま ...
(まぶたのはは)
歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言 忠太郎と ...
(まよいぶね)
歌詞:めぐり逢うのが さだめなら なぜに添えない 忍ぶ宿 月に一度が 十日に一度
...
(めおとげきじょう)
歌詞:俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場 ないないづくし
...
(めおとさかずき)
歌詞:遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜 ...
(やまのうちかずとよのつまおんなのうた)
歌詞:二千石でも 百石ぐらし 禄(ろく)をはむより 人を取る 着のみ着のまま なん ...
(ゆきざくら)
歌詞:情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない おまえとふ ...
(ゆきのさくらだもん)
歌詞:黒船前にして 江戸城は 攘夷開国(じょういかいこく) 揺れ動く たとえ刺客に ...
(ゆきひとよ)
歌詞:三味線(しゃみ)を叩けば 思慕(おもい)がはじけ あんた恋しと 撥(ばち)が泣 ...
(ゆめかぶき)
歌詞:恋の駆け引き 立ち廻り 浮世歌舞伎の 芝居なら 男と女の 色模様 派手な修 ...
(りゅうになれ)
歌詞:空へ伸びずに 地面を這って 風に耐えてる 松もある 生きる凛凛しさ 心に沁み ...
(ろじうら)
歌詞:からからと木枯らしに 泣きながら 空き缶がとぶ板を ころがった 踏まれても ...